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尊い命

リンの赤ちゃんが見たくて、交配を検討。
ネットでは、よく浅はかな考えでの繁殖はやめるべきとか・・・
浅はか?リンの兄弟は3人。どうなるかわかりませんが、3~4匹ぐらいかな?
2匹までは面倒見れる。3匹でも問題なし。それ以上でも交配して頂いたブリーダーとの約束で
引き取っていただけると交渉?済み。

2012年3月1日 
1回目の交配。相手は0.8歳ぐらいのブラック&クリームでまだ精子があるかないかなぁ?って感じでした。体格的にもリンと少し大きいぐらいで問題ないでしょうとの事。
このオス犬はブリーダーも絶賛していて育てていまして、その話を聞いて尚更安心。
目鼻立ちもくっきりとしています。
上手く自然交配できなく、人口交配に切り替え。

3月3日
2回目の交配。今回は自然に交配できました。ロッキングしたのですが、背面どおしにしようとした際に
抜けてしまう。ロッキングは約5分ぐらいだったと思います。なにしとんねん

多分今回はうまくいかないかなぁ?っていう思い。
オス犬の画像↓
1330601252277.jpg

3月21日
その後、恐らく妊娠していないだろうと、あまり考えないようにとするものの、マットの下に潜るリン。
交配したから、疑妊娠の行動かと考える。
2012-03-21 21.07.01

4月2日
ちょっと乳房が膨らんできた?疑妊娠かと思い込ませる。
2012-04-02 20.36.16

4月9日
桜満開。リンはちょっと歩くだけでハァハァと息をする。
やっぱり妊娠したかもしれない。
2012-04-09 11.06.08

4月11日
いつもの病院へエコー検査。
おめでたでした。心臓の鼓動は元気に動いていました。何匹かはエコーではわからないようです。
感動の瞬間でした。
2012-04-11 09.35.39

4月24日
お腹もふっくら。乳房もぽっくり。食欲も旺盛。
つわりらしきものなど一切なし。
エコー検査するまでは、つわりらしきものがなかったので、疑妊娠だと思い込んでました。
P1030415.jpg

4月27日
この日はレントゲン検査で、頭数確認。
1匹でした。少し残念に思いましたが、まあよしよし。
2012-04-27 12.22.43

出産に向けての準備
・もしリンが、お乳が出ないとか、育児放棄したらと、哺乳瓶と粉ミルクを購入。
・へその緒を切った後の消毒液(イソジン)を購入。(先生の指導)
・実家に行って布を拝借。(母親は裁縫が趣味でして、種々の布を持っていて赤ちゃんなどの毛布替りにと)
・パピー用のドライフードと缶詰などなど。(4月11日頃からフード変更)栄養つけなきゃ。
 少し遅いかな?
・ホームセンターでダンボール購入。産箱作り。
・「犬」「妊娠」「出産」ネット検索。
・体温計は以前、貰い物で新品があったので活用。

出産予定日は、前回のブログで掲載したのですが
交配が3月1日と3日なので63日目で計算すると、
5月3~5日のようでした。

5月5日(交配2回目から計算すると、63日目)
お腹もパンパン。息も時折、荒々らしくしんどそう。産箱をカキカキ。
もうそろそろかなぁ?
でも時折震えもあり、心配なので病院へ。
エコー検査で赤ちゃんは特に異常なしとのことでホッと一息。
だいたい予定日から2日目までに出産しているようです。(病院の実績上)
3日目以降だと母体も赤ちゃんも危険とのこと。

5月6~7日
相変わらず、息はハアハア、震えもあり、クンクンと辛そうで苦しそう。でも陣痛や力むような行動は
ありませんでした。

5月8日
明け方5時前には今まで以上に、産箱カキカキ。震えも今まで以上。
もうだめだ。病院へ行こう。向かう途中でも助手席で震えは止まらず。
助手席にいるリンですが、震えながらも俺の顔をマジマジと見つめて、なにか救いを求めているよう。
もうダメかも知れない。早く病院へ。9時頃到着。

到着後、エコー検査で赤ちゃんは特には問題ないようでして、心臓もちゃんと鼓動していました。
陣痛促進剤を注射しますか、それとも帝王切開しますか?
陣痛促進剤を撃っても必ず出産に繋がるとは限りませんとのこと。
リンのしんどさを車中見ていたので、促進剤射って更に2時間ぐらいも待っていても、リンに更に負担が
かかるだけ。帝王切開を決意。しんどいリンを更に2時間も、見ていられませんでした。

10時30分頃
帝王切開。手術立会い。手術台でリンのお腹から羊膜に包まれた、赤ちゃんが誕生しました。
羊膜を取り除いた後、助手の看護師さんがふきふきしていますが、息をしてくれません。
足の裏が本来ならもっと赤いようですが、赤ちゃんは白いですと。
『早く息しなさい』『頑張りなさい』とフキフキしながら看護師さんは、赤ちゃんに何ども声を
掛けてくれています。看護師さんは自らの口で赤ちゃんの口に付けて羊水?を何ども吸ってくれています。

傍らで、俺は、ただただ心の中で頑張れとだけ。
ダメかもしれない。

11時ぐらいですかね。看護師さんが赤ちゃんをタオルにくるんで、俺のそばに来て、『残念ですが・・・・・』何を言っていたかあまり覚えていません。
看護師さんが話されているいる最中、俺は涙が溢れ、泣きじゃくっていました。

表から出ると他の患者さんと会ってしまうので、裏から出て行ってもいいですよと、親切に案内して頂いた
看護師さん。
外の駐車場の車のなかで、タオルにくるまれた赤ちゃんを抱えながらただただ泣きじゃくりました。

リンの方も心配になりましたが、13時30分頃ようやく退院となりました。
車に乗って初めて、リンが赤ちゃんとの対面です。
リンごめんね。こんな姿での対面で。タオルにくるまれた赤ちゃんをクンクンにおい、鼻で押さえたりと
赤ちゃんを伺っていました。

人生で最大の悲しみでした。

5月12日
リンはそれとなしに元気です。すこぶる元気ではありません。
今でもタオル見ると、赤ちゃんがくるまれてると思い、クンクンとにおいをかぎ、
探し回ります。

リンには、交配の時から辛い思いをさせ、苦しませて、不安にさせ、悲しませて
何一つとして、いいことなどありません。

愚かで無知な飼い主をどうか罰してください。








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テーマ : ミニチュアダックス
ジャンル : ペット

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プロフィール

リンパパ

Author:リンパパ
2010.04.02開設
名 前:リンちゃん
誕生日:2007年9月16日
性 別:女の子

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